整理収納

私なりの衣類の手放し方5つとタンスの肥やしにならない服の買い方

服を手放す

衣類の整理って結構難しいですよね(>_<)

キッチンだったらこれは毎日使っているかなーとか、月1回は使うかなーとか考えたり、 何個あれば間に合う?と考えたりすることで持つ・持たないを決めていけることができるのですが、

衣類は実用的なキッチン小物よりも思い入れが強い方も多いので、着てないからと言ってあっさりと切り捨てにくいものです。

 

私は服はある程度消耗品と考えていて、何十年も保管するものではないと思っているのですが、それでも衣類の整理はむずかしいものがありました。

そこで色々考え、試行錯誤して、私なりの基準が出来てきたので、それをお伝えし、クローゼット整理に悩んでる方の助けになればいいなと思います。

 

①その洋服の気に入る点・気に入らない点を客観的に考えてみる

少し前から処分を迷っている服が1着ありました。

どうしたものかな?と決めれずにいましたが、

 

まず、この服のどこが気に入ってるんだろう?と考えてみました。

冷静に考えてみると

・生地の柄がものすごく気に入っていた

ことに気づきました。

言葉にすると手放せない理由はたったこれだけのことでした。

ですが、私はこれだけのことなのに、手放すのにブレーキがかかっていたんです。

 

次に、気に入らない点、どこが手がのびない原因かなと考えてみます。

・生地の手触りと着心地についてはそれほど良くはない。
・丈が長すぎて、階段を上り下りするときにつまづきそうになる。
・春・秋の短い期間しか着れないので、着るタイミングを逃しがちで、出番がそもそも少ない。
・普段着としては着づらいデザインで、かといってお出かけするときに着るほど今はときめかない

などがありました。

私はこうやってブログに書いてみましたが、文章化するっていうのもいいですよ。

 

好きな点、好きじゃない点をあげることで、執着している部分がわかりますし、今回の私の例だと、好きじゃない点の方が多かったので、手放す基準となってくれました。

 

 

②今の自分が目指す人とその洋服のスタイルが合っているか?を考える

最近はよくこのことを考えます。

このデザインかわいいなあ〜と思っても、これって目指す自分?

こうみられたいの?私、と考えてみます。

また、以前は気に入っていたけど、こうなりたい自分と違ってきていたら、手放しどきかな、と考えます。

 

③定番を考えない

白・黒・ベージュって定番ですよね。

グレーとか紺も定番かな。

でも定番だから着ていて毎日飽きない、ということはないと思うんです。

私の場合はそうだったので、定番だから持っておこう!買っておこう!ということはやめました。

それよりも今シーズン着たいものを持つようにしました。

最近は自分に似合うカラーもあまり考えなくなりました。

自分が着たい!という気持ちに正直になることにしました。

 

こう見られたいからこの服を着る。

服ってなりたい自分になるために買うと思うのです。

自分の気持ちに忠実に服を選ぶと、なりたい自分にすぐなれるので、その服を着て出かけると嬉しくなるものです(^ ^)

 

④大好きで買ったけど、今現在も好きかどうか考える

1年前はこうなりたいと思ってこの服を買ったけど、今年は違うぞ?ということが私はよくあります。

服の寿命としてはもったいないけど、1年で着たいものがガラッと変わることもあるので、去年以前に買ったものは、好きだったけど、今はあんまり着たくないなというものが結構あります。

 

そしてよくよく考えると、毎年新しい季節が来るたび服を買っています。

なんで買うのか?と考えると、やはり去年のモノに飽きているから、新しいものが欲しくなるんでしょうね。

「買った時好きだったから」じゃなくて、自分の気持ちに正直になって「今も大好き!」なものを残してくださいね♪

 

⑤写真に残ってるからいいや、と考える

先ほど書いた「処分を迷っている服」をどうしようかな〜と考えていたときに、その服を来て出かけたことを思い出していました。

そのとき、そういえばそれを着ている私が写真に思い出として残っているなと思いました。

するとどうしても処分できなかった服を処分しよう!と決断することができました。

処分を迷うものは写真に撮って処分する、という考え方もありますよね。

服に関してもこれは有効だったんですねー

 

お気に入りの服を着て、ぜひ友達と一緒に写真に撮りましょう♪

この服お気に入りだったなー、と写真を見て思い出すだけでも手放す寂しさはまぎれますよ。

Instagramにアップするのもいいんじゃないでしょうか?

きっといい思い出になるはず(^ ^)

 

まとめ

この服はめっちゃ気に入って買ったから捨てられないー!

という方も多いと思います。

そんな時はとことんその服と向き合ってみることをおすすめします。

 

それほど服に執着がない私ですら、残す服を選ぶという判断は難しいものです。

ですので、ファッションが大好き!という方はもっと判断が難しいことだと思います。

・その服は好きなのに着てないのはなんでだろう?
・その服を着ておしゃれ番長の友達に会える?
・買った時は気に入っていたけど、今はその服の気分?
・好きだと言ってるけど、実はもう見飽きてない?
・見栄を張って買ったものじゃない?
・定番だから持っておかなきゃ、と思ってない?
・好きだけど「着てないという事実」はどれくらいある?(1年以上ある?)

と問いかけてみて、1枚1枚考えていくしかないのです。

 

そして、考えることによって、次回買い物するときに生かせたり、手放す判断もスキルアップしていくと思うのです。

その服を着ていない、という事実があるのに、決められないのは、決めるという判断を先送りしているだけにすぎません。

1日1着でもいいので、その服についてとことん考えてみてください。

 

私も処分できない1着についてとことん数日間考えたり、実際にその服を着なかった事実があることもあり、客観的に見た結果、やはりこの先も着ないだろうという判断をするに至りました。

これを何回も繰り返すことで、判断力ができてくると信じてます。

大袈裟ですが、人の執着ってすごいんですよね^^;

ですので、衣類を整理していく力っていうのは、そうやってゆっくりとスキルアップするしかないと思ってます。

モノに執着があればあるほど、ファッションが好きな人ほど、時間はかかると思いますが、回数を重ねていけば、判断するスキルは必ず自分のものになります。

 

おまけに・・服が活用できる服の買い方

私は、1着買ってヘビロテしているモノ、着心地が良かったものは、色違いまたは同じ色でもう1着買い足す、ということを結構しています。

 

同じセーター、同じボトムなどを色違いで2着買うことが多いです。

そのあたりが私の服に執着しない部分かもしれないのですが、こういう買い方をすることでタンスの肥やしになりにくいのです。

 

トレーナーひとつでも、似たようなデザインはたくさんあるのですが、素材の硬さ、や身丈、袖周りの太さなど微妙に違いますよね。

1度買って着やすい!合わせやすい!洗濯しても生地がしわにならない!など良かったものは買い足しても絶対使えるやつなんですよね。

今回濃いグレーのトレーナーを買って気に入ったので、薄いパープルの色違いを買い足しました。

タンスの肥やしになりにくい

普段着としてヘビロテしようと思います(^ ^)

 

環境のためには、どんどん新しく買うよりも長くお手入れしながら着るというのが一番なのですが、私の場合は少ない枚数で着まわしてることもあり、生地の劣化も早いので、その時は処分しています。

生地が痛んでいないのにもかかわらず飽きてしまったものは、捨てずにリサイクルショップに持ち込む、などしています。

 

1年に1回も袖を通してない服が家にある、という方、1日に1着でいいので、その服についてとことん考えてみませんか?

最初は1着だけやってみる。それでいいです(^ ^)

 

自分一人ではできそうにない、という方は、私がお伺いして一緒に進めていくというのもアリですよ。

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ABOUT ME
おかむら じゅんこ
おかむら じゅんこ
大阪市城東区在住。書類整理でお悩みの方を一緒にサポートします。バーチカルファイリングという方法で「ホームファイリング」を作成します。「お片づけサポート」では、片付けが苦手だった私でもできるようになった簡単に片付けられるようなシンプルな仕組みを作り、毎日の暮らしがラクになるように、お手伝いします! 5人家族で3人の子供(21歳・19歳・9歳)のママです♪ 整理収納アドバイザー1級 ファイリングデザイナー1級